気候と太陽光発電の発電量

2015年08月03日 06:41

太陽光発電は天気、気温、季節によって左右されますので、年間を通して常に一定の電力が得られるとは限りません。
晴れの日は効率よく発電できるため発電量は増えますが、曇りや雨の日は当然のことながら発電量が低下します。特に、雨天時などは、太陽の光がほとんど届かないので、家庭内で消費する電力を賄うことが困難になります。
冬になって雪が降ると、雪がソーラーパネルに積もってしまうと発電できなくなります。そのため、積雪しないような傾斜角で設置する必要があります。また、太陽電池は高温になると変換効率が下がるという特性があるため、気温は低い方が有利です。
一見、夏よりも冬の方が多く発電しそうですが、実際は、冬は夏よりも日照時間が短くなるため、結果的に発電量が少なくなります。
そして、もし、消費電力が太陽光の発電電力を上回る場合は、一般家庭と同様に電力会社から電気の供給を受ける形になりますので、雨天の日が続く梅雨の時期や長い秋雨の時期が続いたとしても、電力供給に関して問題はありません。

 

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