ダニ対策の布団の干し方

2016年03月18日 06:38

人生の3分の1を過ごすと言われる布団の中。この布団の中にはアレルギーの原因となるダニやハウスダストがたくさん存在しています。(ダニは高温多湿な場所を好みます)
布団は人の体温で温かいですし、寝ている間に人間がかいた大量の汗を吸い込んでいます。だから、お布団はダニの楽園なのです。
ダニ(ハウスダスト)アレルギーの子供の症状を改善させるためには、このダニの楽園状態をなくすことが大切です。そこで、一番簡単で効果的な方法は「布団を干す」ということです。
天気がいい日には布団を天日干ししましょう。もちろん毎日干す必要はありません。週に一回のペースでお布団のケアができれば理想的です。
また、布団本体だけでなく、シーツ、枕カバー、布団カバーを清潔に保つことも大切です。この3つは週に1回は洗濯機で洗いましょう。
ダニは高温多湿な環境を好みます。これは、逆に言えば、乾燥した環境が嫌いだということです。ですから、布団を干すときも、乾燥した状態を作り出すことが大切です。
乾燥した状態を作れるための裏ワザは、干した布団の上にすっぽり覆えるくらいの黒いビニールや布をかぶせることです。
こうすることによって布団の中の温度を上げ、なおかつ乾燥した状態を作ることができます。
ダニは乾燥した環境下では動けなくなってしまいます。フンを出すこともできないですので、お布団のお手入れをするには良い状態を保つことができます。
ここで注意したいことは、布団は長い時間干せば干すほど良いと言うものではないことです。たしかに、日光に当てれば当てるほどダニを撃退することはできます。しかし、同時にこれは布団の綿を傷めてしまうことにもなります。
布団を天日干しするのは2~3時間で十分です。真夏の日差しの強い日では、1~2時間でも十分だそうです。
布団を干すベストな時間帯は、10時~15時くらいです。時間帯が一番空気が乾燥しているからです。
朝早過ぎると湿気が残っていますし、夕方以降は湿度が上がってきますので、その時間帯にお布団を干すことはなるべく避けましょう。
 

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